« 2008年6月 | トップページ | 2008年8月 »

2008年7月

令嬢と悩める後見人

The Bride's Bodyguard  「令嬢と悩める後見人」  By Elizabeth Thornton エリザベス・ソートン
D20080730
”情熱的な令嬢と、後見人になった秘書らしくない秘書。英仏を渡る恋と旅と事件の行方は・・・?”

出だしから映画のようなサスペンス仕立ての物語にぐいぐい引き込まれました。最初の舞台はフランスで、主人公のテッサは銀行家で資産家の祖父に身を寄せているイギリス娘。テッサは行動派の娘でなんと両親の死後、後見人の親戚からのがれるように単身イギリスから祖父のいるフランスに来たという噂の持ち主。召使との駆け落ちや海賊とドーバー海峡を渡ったとか、一筋縄ではない娘だ。祖父はそんなテッサを可愛がり、財産を譲る事に、それが彼女の運命を危険にさらす事になる。病身の祖父はそんなテッサを安全なイギリスに帰そうと、彼女のボディーガードとして秘書のロス・トレヴェナンに任せる。テッサは事あるごとにロスと対立し喧嘩ばかりしている。それにロスはなにより謎めいている。国籍も怪しい秘書らしからぬ彼。しかし祖父との別れは突然テッサにやって来た。ロスの本当の身分とテッサがかかわる過去の殺人事件が絡み合い、二人の関係は!
いやぁ~さすがソートンさん、大人の余裕のロスの書き方がうまい。それにあのなんともいえない関係者全員が怪しく見える犯人像。わたしなど、犯人はあいつだぁ!とまんまと書き手の思う壺に。テッサも頑固一徹なのに、可愛いと所もあり、ソートンさんの女の子の描き方も好きです。後周りの友人達がユーモアで、ロス&テッサの愛の行方もさることながら、洒落者なジュリン&牧師の娘サリーのやり取りも、緊張した文章の中でほほえましくって二人のやりとりに笑えました。
ソートンさんの本好きなので星5つつけます!
★★★★★
もっと読みたいソートンさんの本!!

ほんと最近まじ暑いです。昼間、本読みながらしらない間に寝てたら、起きたら喉はカラカラ熱中症寸前に自然になってる感じです。皆様もお気をつけ下さい。
本後2冊ほど読み終えています。どれもおもしろかったので、時間があるかぎり感想書きたいと思います。リサ・クレイパスにトレイシーアン・ウォレンとか
夏休み韓国へ4泊5日行く予定で、今いろいろ計画立てています。友達の夢の「秋の童話」ケッペに乗ると私の夢の「夏の香り」茶畑見たいをかなえる為です。いまから楽しみです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

不機嫌な子爵のみる夢は

The Viscount Who Loved Me  「不機嫌な子爵のみる夢は」  By Julia Quinn ジュリア・クイン
D20080709 ”ついてに結構を決意した、放蕩者の子爵。「理想の花嫁候補」を見つけたが、なぜか気になるのはその生意気な姉・・・。”

ブリジャートンシリーズの第2作目にして長男のアンソニーの物語。今までの長女ダフネと次男のベネディクトでもちらちらと出ていた彼なだけに、長男で子爵という責任ある地位なのでお堅い真面目イメージだったのですが、そんな事なかったです。結構遊び人で、ようするに放蕩者。そんな彼が義務で結婚相手を計算を出すようにぱっぱと決めたのが、今シーズン一の美女のエドウィーナ。しかしエドウィーナに結婚の承諾を得るには、姉のケイト譲の眼鏡にかなう相手のみ。妹と思いのケイトなもんだから放蕩者には妹とはやれないと、アンソニーに手厳しく接するのですが、それがまたケイトの飾り気ない物言いに、だんだん惹かれて行くアンソニー。しかもケイトが絡むと、トラブル続出で、読んでて楽しかったです。まるで子供の喧嘩。会えばお互い嫌味なもの言い&足の踏みあい、時にはガブリとケイトが(爆笑)おもしろかったです。しかし二人にもお互い隠している傷が・・・。そのトラウマを克服できるようにお互いの絆で無くしていく辺りが、やっぱり二人は運命の人だったんだねって思いました。
今後のファミリーの続刊が楽しみです。次はなにやらあのレディ・ホイッスルダウンの正体がとか、それってやっぱりあの人?と思うのは私だけでしょうか?
では今回も星5つ!
★★★★★

この本は6月には読み終えていたのですが、感想遅くなってしまいました。絵も久々に描いたので塗り方忘れたぐらいですよ。リハビリチックな絵やっぱ読んですぐかかないといいシーンで描けないです・・・ わたし的アンソニーは最初オールバックの真面目紳士スタイルだったのですが(ダフネの時に描いた絵を参考)本の中に眉に髪かかった髪と表現されていたので、「おょ?」て思っちゃいました。遊び人イメージはコリンくんなんですけど。次はコリンくんですよね、楽しみです!!
映画もインディとか奇跡のシンフォニーとかナルニアとか見てて、後DVDとかもいろいろ感想書きたいのですが、ハハハッそれはまた今度~~snail

| | コメント (0) | トラックバック (0)

太王四神記ロケ地へ!

6月の話になるのですが、社内旅行で韓国行ってきました。ソウル2泊3日
D200806161   1日目、団体行動なので、ダラダラと皆様と1日過ごしました。現地ガイドさんが、「みかたんさんは韓国の人に見えます。」と言われました。どうりでその後南大門市場とかデパートとかで歩いていても呼び込みされないと思った。究め付けは帰りの飛行機に乗る時手荷物検査時に係りの人に韓国語で気軽に話し掛けられました。
←南大門があった所はこないだの火事で修復中です。焼けた門は見えませんでした。
韓国は5回目、必ずと言っていいほどこの南大門市場行ってます。活気があって面白いです。夕方になるにつれ屋台とかどしどし出来てくる。豚の肉とかボールに入った虫みたいなものやホヤ?らしきものを食っている人達、お隣のD20080616_2 国でもえらい違った風景です。偽物とか売ってるし、シャネルに似たマークは「これ中切ってもらったらいいから。」とか!もうこれって偽物の常識販売か(笑)
2日目
ソウル近郊での「太王四神記」ロケ地を巡るツアーに申し込んでいたので、9時にホテルまでお迎えに来てくれました。ガイドさんが「ヨン様のファンですか?」との質問に「いやぁ~ファンではないんですが、このドラマが好きなので。」と解答。ガイドさんもヨン様ファンの方は年上の方が多いので、意外と中堅の私達で、すこし驚いたもよう(笑)ヨン様好きな方は高齢でも介護の人つけてくるぐらいだそうです。D20080617 愛の力ってすごいです。
さて最初に訪れたのがソウル近郊の九里市D200806171_2の「高句麗鍛冶屋村」パソン姉さんの鍛冶屋です。コムル村の中央会議場もありました。ドラマの世界なもんだからテンション最高潮です!D200806172_2 D200806173 NHKで見ているので、まだこの村のシーンとか出てないみたいです。子供生まれるとかのシーンとか!ガイドさんの説明に、しばし耳ふさぎです。友人はNHKhiの放送を見ていて最後までみているもんだから、あれやこれや聞いていましたが、とりあえず重要なシーンに使われたところを撮影です。
そして究めつけは ヨン様岩・・・
D200806174
山道をえっほら昇り、このような岩が真正面に見えます。どう?お顔に見えますか??
なんか知らんがいいもの見た気分にchick
そして今度はラストシーンとかで撮影された丹陽へ。丹陽はここから高速道路で2時間半の場所とか、遠いです。のどかな風景が広がる景色を楽しみながら(寝ていた)途中パーキングエリアで昼食。辛いもの苦手の私は、うどん定食を。しかし普通のうどんなのに何故か辛い・・・。ごはんが雑穀米みたいなのでそれはうまかったです。パーキング名物フードをガイドさんお勧めなものを食べたりと楽しかったD200806175 です。丹陽に入ると、川が多くて、絶景ポインとあり。なにやら丹陽八景と呼ばれる名所があるそうです。紅葉の秋など観光で訪れてもいいのではと思いました。
「温達観光地オープンセット」は広いです。韓国の方も大型バスで来られてました。時代劇1D200806176個ここだけで撮れそうです。D200806177 D200806178
タムドクとホゲが戦った所とか、チュムチの新婚の家とか、まだ放送されていないところなので、ガイドさんの話には耳をふさいで、とりあえず重要な箇所を撮影。う~ラストが気になります。撮影はパーツとかで使っているらしく、廊下やいろいろ、ほんとすごいです。これがセットなんですから韓国ドラマのすごさを実感。
しかし今回もガイドさんとってもいい人で道中とても楽しかったです。聞くと同い年ぐらいでした。  またお会いしたいです。
D200806179 韓国の最後の夜はビビンバを食べて、風呂はいるのめんどくさいから垢すり行って、全身ピカピカツルツルになって寝ました。
「太王四神記」おもしろいので、是非見てください。私的には太子なヨン様に胸キュンです。強くて賢いことを黙ってひ弱な王子を偽る。そんな所でドキューンです。しかも四神を集める当りが、ロープレみたいでおもしろいです。毎週土曜日を楽しみにテレビにかじりついております。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2008年6月 | トップページ | 2008年8月 »