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2008年10月

じゃじゃ馬令嬢に美しい罪を

Beyond Seduction 「じゃじゃ馬令嬢に美しい罪を」  By Emma Holly エマ・ホリー
D20081028
”独身志望なのに一週間で結婚!?追い詰められた公爵令嬢が決意した、意外な行動とは・・・”

エマ・ホリーさんの作品は、まじい。ロマンスをぶっちぎってます。年齢制限ありだな。こちらのお話の前作『偽りの婚約者に口づけを』の時、初っ端から伯爵の覗きで始まり、純情な田舎娘の主人公が紐をつかっての締めくくりで、かなり驚き、いままで読んだ事ないエロで驚いたものです。
今回もドドーといです。しかし前作より好きかも。なにより主人公の公爵令嬢のメリーが前作にもおませで男勝りを発揮していた通り、積極的で自我があって、彼女ならこんな事にあんな風に発展してもありえるかもって。お相手の、画家のニックも甘い雰囲気ですし、絵を描く私としては、画家がモデルを見つめる目ってわかります。私も前モデルの方に「みかたんさんの画家の目って素敵で、惚れてしまいます。」て言われた事あるよ(笑)公爵令嬢が身分を偽って、街の画家のヌードモデルになるなんて、あぁ~いやらしいぃ(≧∇≦)
メリーも末っ子なもんだからお兄様ズが助け?に来たりと、甘やかしブリがちらっといいです。しかし最後の方は飽きてきちゃいまして、ずばーと速読読みしました。
そんな訳で今回の星は3つです。
★★★☆☆
やっぱりほんわかロマンスが好きですheart04&最初は嫌いってのが最強に好きです。後、爵位付きお相手必須ざます。

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満ち潮の誘惑

Ravished 「満ち潮の誘惑」  By Amanda Quick アマンダ・クイック
D20081022
”洞窟での一夜が招いたのは偽りの愛?”

ってもとってもおもしろかったです。久しぶりにすらすら読めました。ずっとエリザベス・ソーントンの「プライドと情熱」を2,3ページ読んだら寝る状態だっただけに、そちらを読むのやめて、切り替えてよかった!やっぱりアマンダ・クイックさんの作品は、はずれが無い。登場人物が実に個性的であり愛嬌あり。
主人公の牧師の娘ハリエットも自立した女性でいて性格と持っている雰囲気がキュート。そしてなによりお相手の子爵、ギデオンに関しては、語れるぞ。アマンダさんの名前の付け方もいつも素敵でいいです。黒い噂の顎に醜い傷がある男。見るものを怖がらせ、その噂について否定せず、それをまとって生きて来た男。皆に影で野獣と囁かれている。全身黒尽くめでの登場。足音を立てず近づく彼。彼が背負う過去を知れば知るほど、ギデオンにはかかわりたくなります。でもそんなギデオンを心から信じて、みんなの前で、「彼はそんな人ではありません!」と堂々と意見を言えるハリエットがまたまた可愛い事。しかも二人の運命を変える洞窟での一夜や、ハリエットの誘拐などなど、事件がいっぱいであきませんでした。
アマンダさんが書くラブシーンの場所っていつも「えっ!こんなとこでぇ!!」て思ってしまうのですが、それがまた予想外でドキドキしてしまいます。
二人を取り巻く家族や友人も個性的でユーモアありで、本当に楽しくトキメイテ読ませて頂きました。
星はもちろん5つです!
★★★★★

久々に絵を描いたので、タブレットに埃がたまってました(笑)

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